「はるか」つながりで・・今年は「はるか」というジャガイモの品種を作ってみたことは、以前書きました。「はるか」は、「男爵」と「メイクイーン」のちょうど中間みたいな食感で、ポテトサラダやコロッケにしても良いし、煮物やカレーにもOKみたいなマルチなジャガイモでした。 2013年度のNHK大河ドラマ「八重の桜」の主演「新島八重」役に決まった「綾瀬はるか」さんも、私としては竹内結子さんの次くらいに気になる女優さんですので、今回、会津出身の新島八重さんの役での大河ドラマ出演はうれしい限りです。早く見たいですね。 今年の家庭菜園もお仕舞いです秋野菜も収穫となり、今年の家庭菜園もお仕舞いとなりました。安納芋も甘くおいしくできました。3D栽培のメロンやスイカ、かぼちゃもそれなりに楽しめました。里芋はちょっと手入れ不足でしたが、ネギ・大根・白菜は、思いのほか良くできたので、鍋の材料には事欠きません。(笑)玉葱とニンニクも、今年はじめて作ってみたのですが、来春が楽しみです。
ツイートマッカーサーの財宝いつも息子の「少年ジャンプ」を配達しに来てくれる本屋のお姉さんに、「何か面白い本あったら持ってきて」と頼んでおいたら、持って来てくれたのがこの本。「映画化決定 2011年全国ロードショー」と本の帯に書いてあった。ドラマ化とか映画化というのが、私が本を選ぶ目安になっております。期待はずれが少ないしね。 倒産寸前の不動産屋の社長の丹羽は、年末の運転資金調達のため、競馬場で大穴を狙う(笑)。いろいろあって、結局は大穴馬券を手にすることはできなかったのだが、そこで知り合った老人に見込まれ、一緒に赤ちょうちんに行くことになる。そんなこんなで、一緒に呑んでいるうちに老人は丹羽に黒い手帳を渡すと、突然倒れそのまま死んでしまう。丹羽はそれまでの経緯から、病院の霊安室で一人でお通夜をすることになるのだが、なにげなく読み始めた老人の黒い手帳には、壮大な物語が記されていた・・・。 期待通り読ませてもらいました。あんまり説明するとネタばれになるので止めておきますが、簡単すぎても紹介にならないので少しだけ。山下将軍がマカラニアン宮殿の地下から運び出した時価二百兆円にも上る金塊(マッカーサーの財宝)が、戦後の日本復興のために隠匿されます。それを巡ってあれこれですね・・(笑)。 浅田次郎さんは・・自衛隊に在籍していた事がある異色の作家らしい。でも、前回芥川賞の西村賢太もプー太郎だし、そんなに異色でもないよね。かえって、その経験から財宝隠匿の密命を帯びた軍人たちの心根が良く描かれていると思います。「地下鉄に乗って」は映画になってから観ましたが、これは戦後間もなくの時代にタイムスリップするストーリーだったような。「鉄道員」も「蒼穹の昴」も、いろんなジャンルの小説をまんべんなく書ける作家さんですね。 ツイート |